展覧会会期中なぜだか私にビールを勧めてくれる人 いなくて
やっとの思いでゴクリ。
展覧会の時、作品をたくさん見てくれてた色白のかわいい人が、終わってからなのに
隣のサッカザッカさんで 常設していただいている指環を
買ってくれて指に着けているのを 見せてくれました。
イヤ〜〜 冥利に尽きるって言うか
ありがたいです。
すっかり作品たちは、私のことなど忘れて
選んでもっらったひとのイメージにピッタリとはまって
そこに行くために生まれてきたみたいに見えました。
ナルホド
絵本を読み終えた時のような気持ちです。
(o^^o)
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